【創作記録007】反乱軍/神鹿隊について+物語構想!

神鹿隊は「知勇兼備」を司る「神鹿」を掲げた情報特化型部隊になります。

絵:鷹尾太郎丸_設定:fukashi

「非戦闘」とありますが、侮る無かれ。

彼らは軍人なので、普通に戦えます!

ただ「能のある鷹は爪を隠す」と言った風に、表には見せない賢さや武器を備えているのが、神鹿隊の部隊員なのです。

主に「斥候」と呼ばれる隠密の活動を行い、敵の情報を得たり、噂を流して敵の混乱を招く仕事を担います。

なので”知的でかつ、状況把握が得意な人物”が好まれる部隊ですね。

そこの部分が、他の特殊部隊とは大きく異なるところです。

さて、その「神鹿隊」を率いている人物。

「秋鹿 深志」アイカ フカシ大尉です。



▼そこで気になる彼のお言葉▼

※画像はpixivに掲載してあるものです。台詞:fukashi


文面に軽快さを感じ、とても洒落ております!

実は彼、神鹿隊の他にも「百鬼夜傾」ヒャッキヤケイと呼ばれる。

移動歌舞伎座”衆も率いております!

この「百鬼夜傾」ですが、全国を行脚しながら歌舞を行う集団で、そこで得た情報を武器にするインテリ芸能集団です。

「神鹿隊」と「百鬼夜傾」の両方を率いる秋鹿大尉なのですが、普段は"女形歌舞伎役者"の格好をしており、「萩」と名乗り身を隠しております。

そんな秋鹿大尉ですが、第一師団に勤務している時期は。。。

▼こんな感じでした▼

絵:鷹尾太郎丸



髪が短く、雰囲気が違いますよね!

この頃は、丁寧口調の物腰が柔らかい感じの、正に”貴公子!”と言った人物でしたが、先の戦争後、神鹿隊を別の手段で導く為、本来の”江戸っ子気質”を加え、紛れる為に得た特技”歌舞伎者”と姿を変え、移動歌舞伎座「百鬼夜傾」を設立。

そして、神鹿隊を引き連れ反乱軍の仲間入りをすることにしました。

元々、九頭龍大佐に大変恩義を感じており、神鹿隊を置いてでも”自分だけ反乱軍に入る可能性があった”との事。それだけとても義理堅い人物なのです

さて、そんな彼の出生でございます。

母は深川で古くから続く辰巳芸者。芸は一級品で気が強く男勝り。

父は浅草の大手茶舗(茶葉を売る店)主人。博識で人情に厚い商人。深志は一人っ子として生まれ、父の茶舗で大人の男達に、別居している母の花街で大人の女達に囲まれて幼少を過ごす。

芸能分野や商談・話術に恵まれた家系で育った様です!

情に熱い部分は父親譲り、女形歌舞伎役者の格好は、母親からの影響だと伺えます。

とにかく、人と接する様な環境だったからか、人当たりのいい人物になったのでしょうね!

そして、反乱軍に入ったきっかけの一つとなった人物の紹介です。

▼「卯月 雪之丞」少尉▼

絵:鷹尾太郎丸_設定:ちぃ


彼がまだ”士官学生時代”に秋鹿大尉が神鹿隊に招き入れた人物になります。

しかし、部隊内での裏切りにより亡き人に・・・。

それを「見抜けなかった」と、秋鹿大尉は非常に悔やんでおります。

ただ、上記の様に秋鹿大尉は非常に聡明な方です。

その目を掻い潜っての犯行なので、主犯格は一体、どの様な人物なのでしょうか・・・。

そしてもう一人、神鹿隊の重要人物になります!


▼「明日馬 子規」一等軍医生▼

絵:鷹尾太郎丸_設定:ちぃ

大佐相当官の「軍医」さんです!

ただ、直轄は”病院”になるので、勤務地が少し違ってきますが、同じ「神鹿隊」となります。

また、秋鹿大尉とも仲が良く、たまに談笑しているところも見かけるらしいです

そして、この明日馬軍医。

実は、卯月家の主人とは仲が良く、家族間で付き合いもあったとの事。

勿論、幼少期の卯月を知っておりました。

そして、何より卯月の目標の人でした。

元々、心臓があまり良くなかった卯月を、明日馬軍医が親身になって診ておりました。

それがきっかけの一つとなり「体が強くなりたい!」という思いも重なって、明日馬軍医の背中を追う形で軍に入隊したのです。

その事を知っていた明日馬軍医。秋鹿大尉と同じく、心の底からとても悔やんでおります。

ですが、自分の立場や家族の事を考え、秋鹿大尉からの誘いを断る形で新政府部隊に残りました。

見た目や言動は勘違いされやすいですが、これも”無駄に怪我を作らない様に”仕向けるためのものです。

"愛妻家"である。との噂もあり、とても愛情深い人物だと伺えます。

そんな人情味あふれる「神鹿隊」ですが、この部隊も多くの犠牲を出しました。

これからは、各地に散らばった部隊員の情報を頼りに暗躍していく事でしょう。


それではまた、お会いしましょう。

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