【創作記録001】世界観についてのお話。



東にある島國「東國_トウコク」



この國では186X年より、年号が「明治」に変わり現代まで続いている。

近代化が進み行く中、江戸時代の建物から西洋文化が目立つ街並みが混ざり、

馬を利用している人々は減り、四輪駆動車が目立つようになった。

政府は諸外国との貿易に力を入れているが、

その中でも特に、軍隊に力を入れているらしい。

東國の民にとって欠かせない存在

國の防衛に勤める「帝東國陸軍」だ。

勇気ある若者は志願し、そうでない者は自由を謳歌している。

そんな中「軍が政に関与している」との噂を耳にした。

電話やラジオ以外の通信環境は、我々のような一般國民には使えないが、

一部の上層部から情報が漏れたとの事らしい・・・。

そして「反乱軍」の発生。

動機は不明だが、恐らく失った同胞を想っての反乱であろう。

先の戦争で亡くした友人。又は家族、仲間が沢山いる。

もし、情報が本当であれば、我々國民はどうすればいいのか。

これ以上、大切なものを失うわけには行かない。

このまま《國民》として生活するべきか、

若しくは《軍人》になって人々を守る存在になるか、

はたまた《反乱軍》に入って道を正す行動を起こすべきなのか。

私は、これからの選択肢を自分で決めたいと思う。

・・・君ならどうする?

上記内容は、公式HPより引用。

***

シナリオ担当の「ちぃ」様と相談しながら構成した世界観になります!

明治時代といえば!

日本国憲法、廃藩置県、没落貴族などが思い浮かぶ時代ですよね。

総合してみると、取り決めが次々に行われ国民が混乱し、とてもとても暗くて混沌としていた時代背景だったと想像できます。

詳細は省きますが、当時の日本政府は世界でも類を見ない形で混乱を解消したりなど、大きな功績を残し、貧富の差を余り感じないレベルまでに国をまとめた訳です。

その後は、国内から視線が変わり、世界との戦争が始まります。

明治22年の日清戦争に始まり、そこからドンドン軍事国家へと成長し始め、そこから時は進み、第二次世界大戦の終戦で成長は止まりました。

そこから、高度経済への成長が開始!

リアルの世界ではこうして産業が盛んになった事により、皆んなが平等に文明の利器の恩恵にあずかれる形となりました。

が、この「東國」ではどうでしょうか?

西暦20XX年。年号では明治X年。となっております。

もし、そのまま戦争が続いていたら.....の、世界な訳です!

想像もしたくないですよね(((

一体、どのような生活が待っているのでしょうか?!

戦争が続いていれば、きっと軍事産業が盛んになっていることでしょうし、それぞれの機関への資本の流れなど、新しい開発物は全て軍事に利用され、国民の生活は快適とは言え無さそうです。インターネットは恐らく一部の方が利用可能ですが、それも全て監視される事でしょう。

とにかく恐ろしい世界です。

そんなバリバリ軍靴が聞こえる国なので、若者の大半は軍人に志願する訳ですね。

世界観的に空襲がほぼ無く、街並みも「鹿鳴館」で有名な"ジョサイア・コンドル"の西洋建築や、江戸時代から残る街並みが広がっている感じ。だそうです。

そんな明治時代のモダンな雰囲気を感じさせる街並みが、人々の救いになっているかも知れない。と、考えると中々面白いかも知れません。

リアルの世界で第一次世界大戦があった大正時代には、人々の心の拠り所が芸術だったとされています。

それこそ「大正浪漫」と言った言葉が出来た時代ですので、想像に難くないですよね。

この企画でも、実際にバンド活動されている方のご協力を得てBGMを創作しております!

クリエイティブな分野は全て「芸術」に繋がると私は考えておりますので、キャラクター達がどんな思いで反旗を掲げたのか。想像してもらえると嬉しいです。

それでは、またお会いしましょう!

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